私は他人と比べて自分はダメだなぁとよく思いがちです。 「あんなことは自分にはできないなぁ」「自分はダメ人間だ、、、」みたいなことを考えてしまいます。 そういうことを考えても仕方ないとは思っているのですが、どうしてもやめられないです。 逆にプライドが高すぎるたり、自分自身を受け入れられていないということもあるのでしょう。 でも最近は本を読んだり、経験したりして少し考え方が変わってきたかなぁと思っています。

確かに世の中には、信じられないくらいすごい人はゴロゴロいる。 世の中には、面白いWebサービスを作ってQiitaに投稿してバズっている人もいるし、中学生でRubyのコミッターになった人もいる。 私はプログラミングができるが、これも全体で見れば下から数えた方が速いくらいのレベルだと思う。 日本中で使われるようなアプリ、Webサービスを作ったこともないし、コンピューターの基礎技術も持っていない。 OSなんて作れないし、プログラミング言語も作れない、作ったことない。 そんな人たちと比べたら自分なんて、大したことない。

私はカメラも少しかじっているが、それも趣味以下のレベルだろう。 プログラミングほど熱心な訳ではないので、当然だろう。

囲碁や将棋もやったことはあるが、初心者に毛が生えた程度。 初段なんて持っていない、せいぜい級だ。

人よりも何か優れていることなんて自分にはないのです。 やっぱり自分なんて大したことないんだ。

でもこれって当たり前。 何故って、自分(1人)vs世界( 約70億人)で戦っているから。 1人vs70億人なんだから負けて当たり前なんだ。

そりゃぁ世の中にはすごい人はいっぱいいる。 発想力、創造力がずば抜けて高い人はいて、その人と私が戦ったらもちろん私が負ける。 信じられないくらいの知識、技術力を持っている人もいて、その人と私が戦ったらもちろん私が負ける。

これは設定の仕方が間違っている。 人それぞれ得意な武器は違う 創造力という武器では勝てないけど、別の武器なら勝てるかもしれないのだ。

他人と比べるときは、自分の得意な武器で比べた方がいいんだと思う。 プログラミングで戦うならば、私は世界ランクでは下から数えた方が早いだろう。 でもそこにカメラがそこそこ好きっていうのをプラスする。 「プログラミングができる&カメラがそこそこ好き」という武器で戦うなら、私は少し上位にいきそうだ。 今度は、初心者程度の囲碁、将棋ができるをプラスしてみる。 「プログラミングができる&カメラがそこそこ好き&初心者程度の囲碁、将棋」が武器だったら、もっと戦えそうだ。

要するに、一本の軸じゃなくて複数の軸で考えることが大切なんだろう そう考えると少し楽になったかな